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 〒541-0055
 大阪市中央区船場中央1-3-2-101
 船場センタービル2号館1階
 (一財)大阪デザインセンター内
 TEL:06-6265-2260
 FAX:06-6265-2270
 e-mail:fukumoto@osakadc.jp


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 JCD関西支部 ビアパーティ2016(賛助会員PR会・交流会)

 日  時:2016年8月29日(月) 19:00〜21:00
 場  所:バーカロ・バカージョ天満橋
 参加者数:62名 正会員+賛助会員47名、一般4名
      関西デザイン学生11名
  去る 8月29日(月)に、大川を臨む開放的なロケーションの「バーカロ・バカージョ天
 満橋」でJCD関西支部恒例となる「2016夏のビアパーティ」をバーベキュースタイルで
 行いました。当日は、土砂降りにもかかわらず、関西デザイン学生も大勢参加して頂けま
 した。
  6月から新体制となった中村関西支部長のあいさつで始まり、衣川賛助委員長の乾杯の
 ご発声によってビアパーティがスタート。豪雨と熱気の中、賛助会員による商品PRや11名
 の学生のアピールもあり、新体制後初となる恒例イベントでしたが、理事や各委員会メン
 バーが連携し、企画から実行まで非常に短期間で不安だらけでしたが、ふたを開ければな
 んとも盛大に!中でも就活を終えた学生やこれから就活を迎える未来のデザイン学生が、
 正会員や賛助会員との交流が出来たことがとても印象に残った大変有意義なビアパーティ
 となり、新スローガンの「集って楽しいJCD関西」が復活!!となりました。
  パーティ後は学生達との交流の余韻が残り2次会へ。若さとパワーも加わり、とても楽
 しくまた、JCDをアピール出来たのではと思いました。

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 JCD関西支部 トークイベント&クリスマスライブ

 <トークイベント&クリスマスライブ>
 日  時:2015年12月8日(火) 18:30〜21:00
 場  所:ライブ バー モエラド
 参加者数:総入場者125名、ライブグループメンバー、スタッフ20名
 報  告:交流委員会 委員長 浦田 恭資

  今年のクリスマス会は、デザイナーズアクセス実行委員長 橋本健二さんを中心にトー
 クショーとライブの企画を行っていきました。
  ライブハウスで行うトークショーも盛り上がり、綺麗に盛り付けられたフィンガーフー
 ド中心の食事とお酒も進み和やかに進行しました。
  今回のクリスマス会はいつもと違った参加者の一面が垣間見え、また、学生コンペ開催
 へ向けたプレイベントになりました。
  次回は、学生の参加者の増加と参加者の交流をもっと図れるイベントにしていきたいで
 す。

 徳田氏メールより
  私は日本グラフィックデザイナー協会の委員をしていますが、今回のような異ジャンル
 のトークショーの参加は、同じデザインでも大切にしているものや興味が少しづつ違うこ
 とに気づく良い機会でした。
  ご承知のとおり世の中に存在する、ひとが意図的に創り出したものはみなデザインされ
 ていますが人々の暮らしの中でそれらは別々に存在するわけではありません。現在その役
 割や形態などでカテゴライズされ各業界に分かれています。
  しかしデザインを活用する組織が変われどそれは人々の生活や生き方に関わるメッセー
 ジ。
  今後さらに業界を跨(また)いでお互い手を組み、社会にさまざなま体験やヒントを提
 供していけたらと思います。
  この度はこのような会にお招きいただきありがとうございました。

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 JCD関西支部 上方落語界 林家市楼氏によるトークショウ&懇親会
 日  時:2014年12月2日(火) 18:30〜21:00
 場  所:レストラン コンタクト
 参加者数:正会員13名、賛助会員27名、会員外5名 合計45名
 報  告:交流委員会 委員長 浦田 恭資

  今年は上方落語界からのスペシャルゲスト、天満天神繁昌亭で活躍中の林家市楼氏をお
 招きし、トークショウを行いました。
  喋りの技術でお客様を喜ばせる落語家は、私たちの仕事における会話をより良いものに
 するヒミツがあるのでは!?との趣旨で企画し、落語家に学ぶ「おもてなし」の極意と題し
 て、お話いただきました。
  林家市桜さんは若手ながらも力強い高座で玄人客を唸らせるほどの腕前です。今回のト
 ークショウでは、心を掴むはなし口調や舞台裏での苦労話から高座における「おもてなし
 」を語っていただきました。
  会場には初めて落語を聴く方、そうでない方がいるとのことで、笑いを交えながら落語
 の基礎知識から教えていただく内容から始まり、普段落語を聴いた事の無い方も簡単に話
 に引き込まれていきました。
  その中で "落語の噺がどれだけウケたのかというのは、どれだけお客様の想像力を掻き
 立てることができたのか" というお話がありました。私たちの仕事上に当てはめてみると
 例えばプレゼン時、どのようにして相手の想像力を掻き立てるか―という、相互理解が一
 見難しそうな異業種間でのコミュニケーションを潤滑に進めるヒントをいただきました。
  最後には古典落語の「時うどん」を披露していただき、大盛り上がりでトークショウを
 終了、その後は懇親会パーティがスタートしました。
  会員以外にもJCD の活動に興味を持っていただいた初参加の方々、OBの方々、会員事務
 所のスタッフなど幅広い人達にご参加いただき、ビュッフェ形式でおいしいお酒と料理を
 楽しみながら終始にぎやかなムードで皆さんに交流を深めていただきました。
  次回も交流委員から楽しい企画をご提案しますのでご期待ください。

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 JCD関西支部 芸人と放送作家によるクロストーク&懇親会
 交流委員会 委員長 浦田恭資
 日時:2013年12月3日(火) 18:30〜21:00
 場所:レストラン コンタクト
 参加者数:正会員13名、賛助会員27名、会員外13名 合計53名

  MBS・テレビ朝日などで活躍中の放送作家・丸尾雄希さんと、よしもとクリエイティ
 ブ・エージェンシー所属のピン芸人・山本晶子さんにお越しいただきクロストークを行い
 ました。
  番組やお笑いを創る制作者と現場でお笑いを創る芸人は、私たち商環境デザインに関わ
 る者と異業種なれど、根本で何か共通点やヒントがあるのでは!? との趣旨で企画、「プ
 レゼン時のこれで一発逆転!! 心をつかむ話術」と題し、お話いただきました。
  やはり芸人さん、はじめの掴みから笑いをおこし、皆、話に引き込まれていきました。
 情熱を伝える事の重要性や、時には同情を誘うトークを挿むことで人間味が現れ、”可愛
 がられる”事が仕事上でも潤滑油となり、最後の決め手にもなりえる--とお話いただきま
 した。また、「素朴な疑問」への返答では、笑いや同情を誘うトークに、いつの間にか心
 を掴まれ、楽しい時間を満喫できました。
  そんなお二人のなごやかなトークの流れのまま会場は年忘れパーティへと移ります。
  今回は新人会員の(株)メジャーの高橋健太さん、新入賛助会員の大和工業(株)さん
 をはじめ、会員以外にもJCDの活動に興味を持っていただいた方々、OBの方々、会員
 事務所のスタッフなど幅広い人達に大勢参加いただき、おいしい料理とお酒を楽しみなが
 ら皆さんにぎやかに交流を深めていただきました。
  次回も交流委員会から楽しい企画を用意してご提案しますので楽しみにお待ち下さい。

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