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             〒541-0055 
             大阪市中央区船場中央1-3-2-101 
             船場センタービル2号館1階 
             (一財)大阪デザインセンター内 
             TEL:06-6265-2260 
             FAX:06-6265-2270 
             e-mail:odc@osakadc.jp 
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             JAPAN SHOP 大阪 2024 
             日    時:2024年10月17日(木)〜 10月18日(金) 10:00〜17:00 
             場    所:インテックス大阪 
             参 加 者 数 :2日間 9,800人(会場参加人数) 
             出展参加団体:USD-O加入6団 CD,JIDA,JID,SDA,DSA,JPA 
             協    力:株式会社淺沼組、株式会社a.c.c 
             報    告:統括委員長  斉藤 俊二
  
              昨年から大阪でのジャパンショップ開催が2年目となり、東京とは一味違う大阪らしさが 
             感じた展示会が行えました。昨年の出展形態に引き続き、JCD関西だけでなく加盟してい 
             るUSD−0大阪デザイン団体連合としての出展として、大阪で活躍する様々なジャンルの 
             デザイナーの作品のアピールを目前に迫った大阪・関西万博への関連に繋げて行ける様な企 
             画展示としました。
  
             ブーステーマは「NEXT GENERATION」未来をひらく次世代デザイン 
              テーマに沿った次世代型デザインを表現するため、昨年も協力頂いた蛎.c.c.の「アクア 
             ポニックス」。循環型社会の形成に合った企画で、金魚のフンを糧とした植物が生成する過 
             程を、水槽を使った流水型ディスプレイ展示で表現。来場者の目線に即飛び込み、とても興 
             味深く観覧して頂けたことがとても印象的でした。 
              もう一つのサスティナブル表現として、粥ヌ沼組の「還土(かんつち)ブロック」。セメ 
             ントなど人工素材を使わず、土と水のみで固めたブロックで、文字通り土に還る素材のため 
             環境負荷の軽減を図る建材をデザインした展示で、こちらも来場者への興味を引くとても良 
             いPRとなりました。 
              出展した6団体が交代でブース当番立ち、来場者との未来へ向けたデザインへのコミュニ 
             ケーションが図れたJAPAN SHOP大阪2024となりました。 
       
  
            
  
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             JAPAN SHOP 大阪 2023 
             日    時:2023年7月20日(木)〜 7月21日(金) 10:00〜16:30 
             場    所:インテックス大阪 
             参 加 者 数 :12,000名 
             出展参加団体:JIDA,JID,SDA,JCD,DSA,JPA 
             協    力:吉野中央木材株式会社、有限会社グリーンフォレスト・エンタープライズ、 
                    株式会社a.a.c 
             報    告:支部長 中村  裕輔
  
              大阪発のジャパンショップ開催に向けて、まずはJCD本部の永井副理事長からご紹介を 
             頂き、東京本社の日経新聞社ご担当者様の方々とアイデア出しのブレストを行いました。 
              従来の東京開催に対して大阪は一味違った「大阪らしさ」を前面に出したいといったお題 
             に対し、色々なお話をさせてもらいました。その中で「気取らないコミュニケーション」に 
             特化し、会場の中に皆が気軽に集えるスペースを設け、そこを活用したコミュニケーション 
             の活性化、賑わいの演出を図りたいとの提案を採用頂き、是非JCD関西のブースで実現し 
             て欲しいということになりました。 
              このお話を大阪に持ち帰り協議しましたが、JCD関西だけの出展ではなく万博協議など 
             で盛り上がりを見せているUSD−0大阪デザイン団体連合での出展のほうがより拡く大阪 
             のデザインをアピール出来ると判断し、USD−0での参加を決定しました。
  
             ブーステーマは「デザインの水辺」 
             大海をデザイン界、陸地を社会に置き換えその狭間で活躍するデザイナーをイメージしてい 
             ます。又それを具現化するものとしてアクアリウムのディスプレイ展示と流木を連想させる 
             天然の銘木の家具を各所に設置し自然感の溢れるウェルビーイングな空間を創出しました。 
             中央の一枚板のビッグテーブルではドリンク片手に雑談をしながら一休みをする方々で賑わ 
             い、暑い時期での一服の清涼を感じ取ってもらえたかと思います。 
       
  
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